ロケ的にあんまり絵が撮れなかったのか、がんばっておっちゃんをイジるんだけどハネなくて、最後にはおっちゃんのほうが気を遣って「このビルのダンボールやったらお宝レベルに古くて懐かしいモンあるかもしれんで」とか言い始めて、流れでバラバラにしてみて確かめることになったんだけど、これがまた見事にぜーんぶすっぴんの何も書いてないダンボールで…三村が「何にも書いてねぇじゃねえか!」とかいいながらジングルが流れ始めて去っていったあと、残されたおっちゃんが一人で「…また……組み立てなアカンなぁ…」っていう哀愁漂いまくりの夢でした